長い無職期間
こんばんは。
私は、24歳で未婚の女性です。
1年前まではパートで、やりたかった職業につき、会社に属して働いていましたが、
その会社で納得行かない事があり、その職業に幻滅してしまい退職いたしました。
それからは、自分は何がしたいんだろうと思い、短期で働いたりしていましたが、
きちんと就職したいなと思って、ハローワークに行って見たりするんですが、
なかなかここで働きたいなと思う所がありません。
贅沢言わなければ、いっぱいあることは分かっていますが、
自分に向いてるか向いてないかってあると思うのですが、そうすると
限られた感じになってしまいます。。
日曜の広告にもいろんな求人が入ってきました。
でも、だいたいがパートさんかアルバイトです。
パートやアルバイトが嫌だと言うわけではないですが、正社員として働きたいというのがあるので、
応募できずにいます。
もし、応募して受かって働かせてもらえても、その間に正社員としてここで働かせてもらえたら…という
所がでてきてしまうんじゃないかと不安になってしまうんです。
もしそんな所がでてきたら、せっかく働かせてもらえた所をやめることになりかねないし…
そんなに人生甘くない事は知っています。
そんな風にぐちゃぐちゃ考えてしまい、一歩踏み出せません。。。
短期バイトを抜いたら1年4ヶ月くらい無職をしていることになってしまうので、
正直あせっています。(良く短期バイトは職歴欄に書けないって聞くし…)
こんなぐらいの期間、無職だった方!そうじゃなくても回答おねがいします。
決まるまでどうでしたか?
職種や条件は妥協しましたか?
無職の間どのように過ごしてましたか?
意見のほど、よろしくお願いします。

誹謗中傷はやめてください。真剣に悩んでいますので、回答よろしくお願いします。
24歳という年齢を考えると全く問題ないと思います。

また1年以上の離職期間ですが、
私も1年以上で現在転職先を探していますが、
自分が何のために退職し、これから何を望むかということさえはっきりしていれば、
それを堂々と面接で主張されれば良いと思います。
そのために辞退した会社もあります。

離職期間が長いことについては、
昨今転職機会が少ないために、なかなか見つからないというのは周知の事実です。
また経済的問題は必ず付きまとうもので、
バイトしていたことについてはそのようにおっしゃればよろしいかと思います。
これから何ができるか、これから何を目指したいか、
それさえ言えれば、何も後ろめたいことはありません。

またハローワークはいかがなものかと思います。
文章読ませていただいた内容で読み取れることは、
それなりのしっかりした職務で正社員としてしっかりと地に足を付けたいという感じを受けます。
一般の企業は求人の状況も他社に知られないために、
転職市場の求人は匿名でしていることが多々あります。
ですので、リクルートネクストやリクルートエージェント・パソナやインテリジェンスなど、
転職求人を紹介いただける担当の方を立ててくれる紹介会社に登録することを
強くおすすめします。
知らない世界が広がること間違いありません。

職種や条件について妥協したかについてですが、
必ず妥協することはあろうと思います。
新卒の場合は自分が企業を選ぶことが出来ますが、
転職の場合は企業が人材を選ぶ番です。
おのずと限られた条件下での選択肢しかありません。
ですので自分の中で優先順位を決めておかなければなりません。

余談ながら、
転職求人の多い期間というのは1月から3月の来年度に向けた人員増強時期と
9月頃の夏のボーナスをもらって退職した人の穴埋め時期です。
ですのでその途中の期間で求人が少ないと嘆くことはありません。

ただ一点私は男ですので、正直女性に関する点での差だけはわかりません。

以上、参考になればと思います。
お互いがんばりましょうね。
先日、失業保険の申込に行きまもなく雇用保険説明会に参加するのですが、付き合っている彼氏が急に転勤が決まり、これを機に来月入籍し引っ越すことになりました。
この場合失業給付は受け取れなくなるのでしょうか?
今の住所のハローワークで申込をしたので、途中で住所が変わっても給付は受けられるのでしょうか?
また、途中で入籍をしても大丈夫なのでしょうか?
働く意志のある人を応援するのが失業保険なので
もし、旦那さんの扶養家族になり「もう働きません」となったら貰えません

結婚することは素直に話して構いませんが
審査で働く意志がある(例え専業主婦になるつもりでもねw)と答える事ですね

引っ越ししても貰えますよ
ただし引越し先を管轄するハローワークに出向いて住所移転を告げないことには貰えないので忘れずに
個別延長の給付について
10/15の認定日で支給日数の残23日分の支給決定がされ、以降個別延長の対象となる予定者ですが

10/8にハローワーク紹介企業の内定が決定し、採用応諾をした場合はもっと良い企業への就職活動

をしたいと思っても、10/15の認定申告書記載内容により個別延長の対象外となり、残日数23日(前回認定日の残)

の決定で失業保険の受給終了となるのでしょうか。ちなみに、入社日は11/1からのため10/31までは失業状態

のため出来たら10/15~10/31までの失業保険を受給したいのが本音です。

また、上記のように採用内定企業の決定事項はハローワークには当然連絡がいっていること、

他の企業をギリギリまで探すという就職活動の継続、他にの企業が10/30までに採用内定が

なければ内定をいただいた企業に就職することが前提の質問となります。

どなたか専門知識をお持ちの方、10/13までにご教示願います。
言われている通り、10/15の認定申告書記載内容により個別延長の対象外となり、残日数23日(前回認定日の残)の決定で基本手当の受給終了となるでしょう。
採用が決まればハローワークとしては基本手当を支給せずに済みますから。入社日までブランクがあっても関係ありません。

補足:10/8のハローワーク紹介企業というのはご自分から紹介状を発行してもらったものですか?それともハローワークからの紹介ですか?ご自分から紹介状を発行してもらった場合、辞退が認められる理由であれば引き続き基本手当及び延長給付が受給できます。ハローワークからの紹介でしたら、基本手当の受給が停止します。
内定が決まれば求人を打ち切る等の連絡をすると思うので、おそらくハローワークには連絡がいっていると思います。
東建コーポレーションか地元の不動産屋への再就職について
現在38歳ですが、子どもが3歳になるので仕事を考えています。宅建資格を持っていて、不動産で働きたいので、東建の仲介営業職のパートを考えています。
2日程前に履歴書、職務経歴書を東建の仲介営業希望でハローワークに紹介状を書いてもらい送りました。

しかし、今日になって、以前1年ほど働いて出産のために退職した地元の不動産屋さんが、賃貸管理部のパートを募集をすると聞きました。次の日曜日の求人広告に載せるそうですが、社員さんから戻っておいでと言ってもらい心が揺れ動いています。

東建は、時給1000円で成果給もあり、ブラック企業と言われますが、上場企業。しかし、地元の不動産屋は、時給800円で正社員さんは、何かミスをすると社長の気分で給料が減るといつもぼやいていました。
両社とも将来的に正社員になる道があり、いつか、正社員になって長く勤めたいと思っているのですが、東建の書類選考を待たず、広告を出す前に地元の不動産屋さんに、戻りたい!と声をかけるべきなのか、東建の結果が来るまで待ってみるか、もし、書類選考が通って、面接、筆記試験になって、不採用になった場合、地元の不動産屋も他の人に決まってしまったら・・・。と勝手に先のことを考えて悩んでいます。

東建の評判が悪いのは知っていますが、ずっと東建に勤めたくて(上場企業、福利厚生、給料、家から車で5分)、土日が仕事でもやっぱり受けてみよう!と思って応募したのですが、仲介営業職について、あるいは、ここ最近の東建はどうでしょうか?

建築営業は大変だと思いますが、仲介営業も同じでしょうか?
私の勤めたいと思っている支店は、仲介営業の女性が1人でずっとその人は辞めずにいるみたいです。賃貸管理の方に男性がいて忙しい時は手伝っていると会社説明会の時に聞きました。以前より、帰りも早くなってるとは聞いたのですが、どのように思いますか?
東建はノルマとか厳しくないですか?

私でしたら地域に密着した地元の不動産屋に就職すると思います。

不動産業は社長の顔色をうかがうことも必要かもしれませんが、契約してくれるテナントさんやオーナーさんと深い付き合いが出来ると、それなりに楽しいと思います。

時間は…なんとも言えませんが、楽しく仕事が出来ればよろしいのではないでしょうか?

参考になれば幸いです☆
60歳を過ぎて定年になって再雇用された人がいて,この人の今後の給与(賃金: 基本給)約7割程度(30万円が21万円)に下がったのですが,実際には定年の6ヶ月前の給与で残業などの入った平均賃金の
75%以下(40万円が30万円)ならハローワークから補助(補填)があるので
その補助があるので残業をしてもしないでも会社の給与21万円に補助が加わるので,残業をしてもお金にならないので,残業をする人はいない と言う話なのです。
つまり,残業をしてもしないでもハローワークが補助をくれるので結局ほぼ同じなので,残業をして稼ぐのは意味がないので残業はだれもしないというらしいのですが,これって,その通りなのでしょうか。
ああ。定年後、給与減ってまで働く人か。

なかなか、できませんね。

年金の方が傾きますね。

ところで、高年齢雇用継続給付のことでしょうか?
原則と平成24年度までの措置とし、激変を避ける観点から、その後段階的に廃止。
「希望者は原則65歳まで雇用継続」という「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」(高年齢者雇用安定法)の改正が、平成25年4月1日に施行されました。これは、老齢厚生年金の支給開始年齢が60歳から65歳まで段階的に引き上げられることによる「公的年金の空白の期間」に対応するものです。

高年齢雇用継続給付の受給要件を最寄のハローワークへ相談してください。
それが近道です。
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