90年代後半の金融危機と08年リーマンショックとではどちらが厳しかったですか?
民主党から自民党へ政権が戻っても未だに日本経済はどん底の状態にいますが、97年後半に起こった大手金融機関の経営破たんによる不況と、08年秋に起こったリーマンショックとではどちらが厳しいと思われますか?
97年以降に起こった金融危機はバブルの負の遺産である不良債権や簿外債務などの問題が表面化して、本来の日本の金融行政では護送船団方式によって潰さないようにしてきたのですが大蔵省の手には負えないほど深刻化して、大手金融機関が翌年にかけて次々と経営破たんしていきました。企業倒産やリストラの加速によって失業者が急増し、98年度の日本は「日本列島総不況」と言われるほどの深刻な経済情勢に陥り、この年は戦後初のマイナス経済成長率を記録しました。ハローワークには職を求める失業者が開庁前から行列を作っていたような気がします。
08年のリーマンショックはアメリカのサブプライムローンが事の発端で、欧米の金融機関はサブプライムに大きく首を突っ込んでいたために大損失を被り、日本はごくわずかしか関与していないにもかかわらず株価は下落して、世界的な不況のために派遣社員が次々と雇止めに会い、10年ぶりに失業者が急増しました。
民主党から自民党へ政権が戻っても未だに日本経済はどん底の状態にいますが、97年後半に起こった大手金融機関の経営破たんによる不況と、08年秋に起こったリーマンショックとではどちらが厳しいと思われますか?
97年以降に起こった金融危機はバブルの負の遺産である不良債権や簿外債務などの問題が表面化して、本来の日本の金融行政では護送船団方式によって潰さないようにしてきたのですが大蔵省の手には負えないほど深刻化して、大手金融機関が翌年にかけて次々と経営破たんしていきました。企業倒産やリストラの加速によって失業者が急増し、98年度の日本は「日本列島総不況」と言われるほどの深刻な経済情勢に陥り、この年は戦後初のマイナス経済成長率を記録しました。ハローワークには職を求める失業者が開庁前から行列を作っていたような気がします。
08年のリーマンショックはアメリカのサブプライムローンが事の発端で、欧米の金融機関はサブプライムに大きく首を突っ込んでいたために大損失を被り、日本はごくわずかしか関与していないにもかかわらず株価は下落して、世界的な不況のために派遣社員が次々と雇止めに会い、10年ぶりに失業者が急増しました。
リーマンのほうが、厳しいとおもいます。
日本国のファンダメンタルが、90年代
と くらべて著しく 劣化してるからです。今は、90年代のような ソフトランディングは、できないでしょう。
もっと 悲惨な ことになるでしょう。
日本国のファンダメンタルが、90年代
と くらべて著しく 劣化してるからです。今は、90年代のような ソフトランディングは、できないでしょう。
もっと 悲惨な ことになるでしょう。
港南台駅から戸塚駅まで自転車でどれくらいかかりますか?
また最短ルートが分かれば教えてください( ^ω^ )
また最短ルートが分かれば教えてください( ^ω^ )
大体40分くらいだと思います。
清水橋から野庭団地の登り坂がきついです。
ルートは、
港南台駅前の通りを右に行き(タクシー乗り場方向)、
安養寺前を左折してずっと真っ直ぐ(舞岡上郷線)、
で行けます。
清水橋から野庭団地の登り坂がきついです。
ルートは、
港南台駅前の通りを右に行き(タクシー乗り場方向)、
安養寺前を左折してずっと真っ直ぐ(舞岡上郷線)、
で行けます。
現在失業中でもうすぐ雇用保険の初回認定日なんですが、失業申告書をかきますが、初回は一回の就職活動実績でよく、説明会で一回になりますが、他にも、
ハローワークから応募したりしたんですが、書かなくてもいいですよね?
ハローワークから応募したりしたんですが、書かなくてもいいですよね?
規定回数以上求職活動をした場合はそれも書いてください。
あなたは会社都合で退職されていますから最後の認定日になっても職が決まらない場合は個別延長給付という制度があって積極的にやっていたという印象を持たれると+60日の延長が認められる可能性があります。
通常は給付日数に対して企業への応募の回数で決まるものですがハローワークによっては判断材料になる場合もあるかもしれません。
「補足」
失礼しました自己都合でしたか。それなら個別延長給付はありません。
自己都合退職の場合は給付制限3ヶ月が過ぎて最初の認定日に3回以上の報告が必要です。(給付制限の途中である認定日ではありません)ですから、説明会で1回ありますからあと2回以上必要になります。
7日間の待期期間が過ぎて2週間位してある認定日は受給のためのものではなくて待期期間が終了したことを確認するためのものですから活動報告はする必要はありません。
給付制限が終わったあとにある認定日には規定回数より多くやった場合はどちらかとうと書いたほうがいいということです。
あなたは会社都合で退職されていますから最後の認定日になっても職が決まらない場合は個別延長給付という制度があって積極的にやっていたという印象を持たれると+60日の延長が認められる可能性があります。
通常は給付日数に対して企業への応募の回数で決まるものですがハローワークによっては判断材料になる場合もあるかもしれません。
「補足」
失礼しました自己都合でしたか。それなら個別延長給付はありません。
自己都合退職の場合は給付制限3ヶ月が過ぎて最初の認定日に3回以上の報告が必要です。(給付制限の途中である認定日ではありません)ですから、説明会で1回ありますからあと2回以上必要になります。
7日間の待期期間が過ぎて2週間位してある認定日は受給のためのものではなくて待期期間が終了したことを確認するためのものですから活動報告はする必要はありません。
給付制限が終わったあとにある認定日には規定回数より多くやった場合はどちらかとうと書いたほうがいいということです。
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