住友林業で建てた建物14年がたったある日の雨漏りが始まりました。住んでる方で同じ境遇にあられた方および建築に詳しい方にお聞きします
住友林業住宅に住んで14年がたったある日、内窓枠下から雨漏りが発生しました。
業者に連絡すると「10年経ってますますからね」との回答でしたが、このままでは、中の木材までもが傷んでしまうと思い、一応住友と請負業者が来て水漏れチェックをしてもらったところ、窓外枠サッシの隙間から中に入って来ているようでした。そして、請負業者は水が浸入するであろう窓外枠にシリコンを塗って終了しました。私は思うに、この応急処置見たいな事で、10年が過ぎてしまうとこれ?と思ってしまいました。
たったこれだけの期間で、中の防水シートは駄目になってしまうのですか?また、違う大工さんに修理を請け負ってもらおうかと思っています。そのときに、窓枠の立ち上げの部分の不備によっての雨漏りは請求とかも出来るのでしょうか?
保証機関の10年が過ぎた場合、ハウスメーカーの対応は
「そんなもん」です。
むしろ、何もせずに断ることのほうが多いよ。

請求するのは可能ですが、絶対にハウスメーカーは
支払いませんよ。
高千穂鉄道は、台風の被害、

三陸鉄道は津波の被害

で、両方とも甚大な被害を受けましたが、

なぜ、高千穂鉄道は復旧出来ずに廃線に、


三陸鉄道は復旧する事が出来たのでしょうか。

テレビや鉄道雑誌を見る限り、三陸鉄道は津波で甚大な被害を受けています。

三陸鉄道は、人口の希薄地帯を走っている割りには、路線が立派すぎる、という批判がありました。

路線が立派すぎるため、復旧にお金がかかりすぎる、というのです。

ですから、全面復旧は無理だろう、と言われていました。

しかし、三陸鉄道は、あと少しで全面復旧の予定です。

それとも、三陸鉄道は、駅舎は津波で流出したけれど、鉄橋(コンクリート橋?)は流出しなかったのでしょうか。

高千穂鉄道は、複数の鉄橋が流出してしまい、復旧にお金がかかりすぎる、ということで廃線になりました。
予算をつけるのが国だから仕方ないです。

高千穂豪雨なんて、もはや地元の人以外は誰も覚えていません。
そんな田舎に無駄な予算つけるの?そんなに被害あったの???
そんなレベルです。

メディアにとりあげられて、熱気があるうちに予算化と復旧の
言質をとらなかったのが敗因です。
住友林業で家を建てられた方に質問です。
契約前の概算見積もりと、実際に詳細を決めた後の見積もりはどのくらい差額があったでしょうか。
現在契約しようか悩んでいる段階であり、詳細を決めていくとどのくらい現段階の見積もりより上がって
いくのか不安です。
一概には言えないと思いますが実際に建てられた方の例を参考にしたいためよろしくお願いいたします。
姉の義両親が建てました。
見積もりがわかりませんので、何の役にも立たないかもしれませんが、坪70万の家だそうです。
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN